1市2場開催

 2006-11-30
昨日書こうとしたけど、Blogの調子が悪くて書き込めなかった文章を今日改めて。

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いつもお世話になっている『地方競馬に行こう!』さんが、
まだ廃止決定ではない! これまでの流れと残された可能性 ばんえい競馬存廃問題
でこの件をまとめていらっしゃいます。
(長文、ご苦労さまです。大変勉強になります^^)

この中で私の目に留まったのは「一市二場開催」という案。

これって、帯広市主催で帯広競馬場と岩見沢競馬場で開催するということでしょう。
おそらく。
そうであれば、「二市二場開催」に向けて帯広市が作成した収支計画案の延長で考えることができるはずです。

二市二場の帯広案は当然黒字計画なのですが、
岩見沢競馬場の使用料年間8,000万円が免除されることが前提になっていました。
帯広市開催ならばおそらく免除は不可能。
ということは、8,000万円をどう捻出するかがポイントかと。

逆に言えば、8,000万円集まれば1年間は黒字開催可能と帯広市が判断して、GOサインを出せるはず。
landsliderさんの記事を読んで、とりあえずそういう理解をしてみました。

まぁ、岩見沢開催が本当に可能なのかはよく分からないところではありますけど。

***
一方、
イニシアティブをとってくれているグラコムさんのHomePageを見ると、
「資金面での応援団」として、
『有志の馬主が、資金を供与する。(現在、確実なところで1億円相当が見込まれています。)』
とのこと。

1億円には正直相当驚いた。
これだけあれば1年間は開催はできちゃうんじゃない? と思ったりして。
でも、1年だからね。その先につなげていかなくては。

さらなる援助の話があるみたいですが、
企業支援の内容の精査とスキームの検討は急がず、
1年かけてじっくり進めていくくらいの方がいいと思います。

***
なんとかいい感じに進んでいるとは思いますが、
帯広市がしっかり受け止められるかが少し心配ですかね。
頑張れ帯広市、頑張れ担当者、とエールを送ります。
コメント
矢野さんのBBSに僕が書いた質問の抜粋なんですが、以下に。
果たして、一市二場開催が可能なのかどうか…。僕は可能だと思うのですけどね。

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私は、一市二場開催については可能だという認識でおりました。競馬法の該当部分を引用してみると、

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2 次の各号のいずれかに該当する市町村(特別区を含む。以下同じ。)でその財政上の特別の必要を考慮して総務大臣が農林水産大臣と協議して指定するもの(以下「指定市町村」という。)は、その指定のあつた日から、その特別の必要がやむ時期としてその指定に付した期限が到来する日までの間に限り、この法律により、競馬を行うことができる。
1.著しく災害を受けた市町村
2.その区域内に地方競馬場が存在する市町村
-----
とあります。
これを読むと、域内に地方競馬場が無い自治体が主催できないのであり、域内に地方競馬場を持つ帯広市のような自治体は当然主催の権利を持っていて、そしてこの条文は「競馬を行う事が出来る」すなわち主催権を規定しているのだから、地方競馬場を域内に持っていることで得た主催権を使って他市町村の競馬場を借りて年間の一部を開催することを規制するものではない、という理解でおりました。
【2006/11/30 23:31】 | landslider@地方競馬に行こう! #FFeI7iKU | [edit]
この条文では、「帯広市が主催者になれる」ということは明らかに分かりますが、
「その区域外で開催ができる」かどうかに関しては判断できませんね。

でも、競馬法全体を見て「区域外では開催ができない」と書いていない限り、区域外開催できると理解するのが妥当なのだと思います。

そもそも競馬法的にOKだから「一市二場」という案が登場しているんじゃないかと思いますよ。

どちらかというと、法律的なことより、開催にあたって岩見沢側との細かい調整の方が大変そうかなという印象ですね。
【2006/11/30 23:56】 | KIGA #h1lN5ckI | [edit]
よく考えたら、私の理解が少し違っていたので訂正。

「その区域内に地方競馬場が存在しないけど、著しく災害を受けた市町村」が指定市町村となった場合は、当然ながらその区域外の競馬場を借りて開催をすることになる訳で。

この文章だけで、「その区域外でも開催できる」というニュアンスが含まれていますね。
【2006/12/01 00:16】 | KIGA #h1lN5ckI | [edit]












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【2006/12/01 09:09】
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【2007/04/10 09:25】
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